深田恭子さんと松山ケンイチさんが妊活に励む夫婦を演じるということで話題になっている、フジテレビのドラマ「隣の家族は青く見える(となかぞ)」ですが、その舞台は「コーポラティブハウス」となっています。

コーポラティブハウスと言われてもピンとこない方のために、コーポラティブハウスについて紹介したいと思います。

コーポラティブハウスって何?

それでは、さっそくコーポラティブハウスについて説明していきたいと思います。

まず、コーポラティブハウスの説明をする前に、一般的なマンションなどの集合住宅について考えてみましょう。

通常、複数の世帯が住むことになるマンションなどは、あらかじめ三菱地所や野村不動産などの大手デベロッパーが建てた物件を購入する形となります。

複数のマンションを比較して希望に合うマンションを探したり、マンションの中で間取りを選んだりすることはできますが、基本的には用意されたものを購入しますよね。

それに対してコーポラティブハウスでは、まずはじめに入居を希望する人が集まって組合を結成します。そして、土地の取得から建物の設計(設計者の選定)、建築を請け負う業者の選定まで、すべてをその組合が手動で行う集合住宅のことです。

コーポラティブハウスのメリット・デメリットは?

では、このコーポラティブハウスには、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

■メリット
・自分たちの希望に沿って、間取りや内装、設備を設計することができる。
・通常のマンションのように広告費が上乗せされることがない。
・入居する前からコミュニケーションが密になるため、良好なコミュニティが生まれる。

■デメリット
・組合結成から実際に住居が完成するまで時間がかかる。
・参加者の意見を調整したり、業者とのやり取りなども必要で手間がかかる。
・土地の取得や設計のめどが立つまで金額が分からない。

こういったデメリットがありますので、1~10まですべてを住民が行う「住民主導型」よりも、コーポラティブハウスをプロデュースする業者が住民を募集をする「コーディネーター型」の方が一般的です。


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隣の家族は青く見える(となかぞ)の住人は?

さて、ドラマ「隣の家族は青く見える」では、コーポラティブハウスに住む様々な家族を描いていきます。いったいどんな家族が住んでいるのか見ていきましょう。

妊活カップル

深田恭子さん演じる五十嵐奈々と松山ケンイチ演じる五十嵐大器の五十嵐夫妻は、コーポラティブハウスの購入を機に子作りをはじめるもなかなか子宝に恵まれず、妊活に向きあっていきます。

子供を作らないカップル

平山浩行さん演じる川村亮司と、高橋メアリージュンさん演じる杉崎ちひろは子供を作らない約束をしているカップルです。川村亮司はバツイチで、杉崎ちひろは子供を一生持つ気がないという二人です。

男性同士のカップル

眞島秀和さん演じる建築士の広瀬渉と北村匠海さん演じる青木朔は、男性同士のカップルです。広瀬渉はゲイであることを隠しており、朔のことを「甥っ子」として同居させています。

幸せを装う夫婦

野間口徹さん演じる小宮山真一郎と真飛聖さん演じる小宮山深雪は、幸せを装う夫婦です。ある日突然会社を辞めてしまった夫の真一郎でしたが、深雪はそれを周囲には知られないようにひた隠しにします。小宮山夫婦にはに優香(安藤美優)と萌香(古川凛)という二人の娘もいます。


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